介護福祉士になるための勉強には、いくつかの方法があります。進学して介護福祉士養成学校に通うのであれば、福祉については一般的なことを学んでおいて、あとは進学試験のために勉強をしたほうが良いと思います。私は進学組だったので、小論文、一般教養、福祉は少しだけ勉強をしていました。学生の方々は進学後にみっちりと福祉についての勉強をしてください。
すでにホームヘルパーなどで実務経験を積んで、国家試験に望む場合は、たくさんの勉強が必要です。特に辛いのは法律関係や社会学などの勉強です。実際、私はそうでした。特に職場で働いていると法律関係なんてそこまで必要ではないことがほとんどです。本来は知識として持っていなければならないのですが、実際の介護現場では介護技術のほうが優先されます。ですが、試験に望む場合には避けては通れない道です。
本屋さんに行くと、「介護福祉士養成シリーズ」といった書籍がずらっと並んでいます。その知識すべてとはいいませんが、ある程度は知識として頭に入れておかなければなりません。多少でも読んでおくだけでかなり違います。
そして介護技術に関しても、すでに実務経験を積んでいる場合は理解しているかもしれませんが、再度確認したほうが良いと思います。意外とテキストとは違ったやり方をしていたり、また、改めて基礎を学ぶことができ、職場でも必ず役立つはずです。