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サイト管理人Kumiの介護福祉士としての歩み

私が介護福祉士になるために本格的に活動したのは高校2年生の時。卒業後に介護福祉士の養成学校に通うことは決めていましたが、いま何をすればいいのか考えている時に入ってきたのが、ホームヘルパー講座を受講してみては?というお話でした。私はさっそくホームヘルパー3級の講座を受講することに決め、高校2年生の夏休み全てを使って勉強しました。講座は医師や栄養士、介護福祉士などいろんな職種の先生方が講義を担当され、専門職の方々の話を聞く機会なんて高校生の私にはこれまで一度もなかったので、全てが新鮮でした。また、介護福祉士を目指していた私にとって、実習としてデイサービスを1日、訪問介護を1日体験して、より介護福祉士の仕事というものを身近に知ることができたのも大きな体験だったと思います。

そして高校3年生になり、進学のために専門学校の資料を集め始めました。当時、私は大学では介護福祉士の資格なんて取れないと思っていたのですが、担任の先生から介護福祉士の大学があるとのお話が・・・。せっかく大学受験をできるだけの成績があるのだから受験してみないかと言われ、大学の資料を見せていただきました。豊富なカリキュラムに魅せられ、介護福祉士の大学を受験することを決意。受験は推薦だったので難しいものではなく、小論文の練習を何回も行い、あわせて面接の練習をしただけでした。あとは基本的な福祉の知識を少々勉強。すでにホームヘルパー3級をもっていたので知識はある程度あったのです。そして受験当日、あっけなく小論文試験と面接は終わり、無事合格が決まりました。

いよいよ大学生活がスタート。福祉の勉強は朝の9時から夕方の6時までびっしりとありました。あまりに多くて勉強が追いつかないほどです。

授業の全てが新鮮でした。大学1年はほとんどが概論的な授業です。時には眠気がするほど・・・びっしりと講義でした。そして大学2年、介護実習が始まります。楽しみながらも苦悩の連続で、無事介護実習が修了。その後は復習のような感じで講義があり、さらに応用的な講義もたくさんありました。ちょうどこの頃、私は介護福祉士は自分に向いているのかな?と疑問を抱くようになったのを憶えています。

そして大学3年生。本格的な介護実習がなんと6週間。長い・・・長すぎる。辛い!って思っていました。ですが、その分学ぶことはたくさんありましたし、実習が終わる頃には指導職員の方から私のやり方も大切だと言われ、自分で介護福祉士は向いていないと思っていた私に光が射しました。また、私の大学では実習が終わると実習報告会というのがあって、選ばれた人が自分の実習について報告するのですが、それになんと私が選ばれたのです。これはたまたまかもしれなかったのですが、私にとっては、自分の実習が少しは評価されたのかもと思い、内心嬉しかったのを覚えています。

大学4年生、いよいよ卒業です。介護福祉士になるための本格的な試験がありました。この時はもう一生懸命、介護福祉士の試験勉強をしました。過去問をやったり、色々な問題集をやっていました。この試験に落ちたら資格を取得できない上に、卒業もできませんから一生懸命勉強しました。そして無事合格。これで晴れて介護福祉士を取得したわけです。同時に私の大学は選択で社会福祉士の受験資格も得られたので、私は介護福祉士の勉強のかたわら、社会福祉士も勉強をしていました。残念なことに試験には落ちてしまいましたけど・・・。社会福祉士はこれからも勉強していずれ資格取得するつもりです。

そうして大学4年生の冬、就職の面接を受けました。就職の面接はあっけないものでした。面接終了と同時に「はい、採用します」で終わりです。一瞬何が起きたのかわからなかったのを憶えています。しかし、無事就職口も見つかりほっと一息。無事卒業をを果たしました。

22歳。4月、北海道の田舎の病院で、介護職員として働くことになりました。最初は緊張してしまい、うまく患者と接することはおろか、職員ともなかなかなじめませんでした。しかし、時を重ね、少しずつ病院にも慣れ、仕事にも慣れていきました。半年後には患者さんとも笑って接することができるようになっていました。そしてあくせく働いているうち、自分の目指す介護というものもだんだん分かるようになっていったのです。

いまはある病気と出産のため、やむなく退職をしてしまいましたが、福祉の現場で働き続けたいという気持ちは変わりません。介護福祉士の資格があれば再就職は可能です。ですからまた私も、いずれは現場に復帰したいと考えています。介護の現場を体験して辛いこともたくさんありましたが、楽しいこともたくさんありました。退職して、よりそう思っています。

このサイトは、いずれまた介護福祉士として働きたいと思っている私から、これから介護福祉士になりたいと思っているあなたへの手紙です。ぜひ、最後まで夢を諦めず、介護福祉士の道を目指してください。このサイトが、あなたの夢をかなえるお手伝いができればこれ以上嬉しいことはありません。お互いがんばりましょうね!

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